『アンダンテ 〜稲の旋律〜』撮影快調です! トップページ DVD絶賛発売中
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製作上映日誌

【2009年5月3日】

映画『アンダンテ 〜稲の旋律〜』クランクイン!


【2009年3月12日】

映画『アンダンテ 〜稲の旋律〜』の自主製作・自主上映運動を成功させる
西日本配給者会議が3月4日(水)広島県福山市で開催されました!

3月4日広島県福山市に原作者と製作者、そして12の配給会社から総数16名が集い、映画『アンダンテ 〜稲の旋律〜』の製作・上映を確実に成功させる西日本配給者会議が開催されました。最初に、原作者 旭爪あかね氏の原作と映画への思いや期待を語る講演を聞きました。その後、映画の製作者である桂氏から撮影のための準備が進んでいる事、そして、本映画の撮影地である千葉県横芝光町で映画を支援する町民の会が発足した事等の報告がなされました。また、配給プロデューサーの鳥居氏から千葉JA農協等の協力も得られ、千葉から全国に向けての協力を取り付ける活動を始めている等の報告がありました。それを受けて各配給参加者から、県段階から地域段階まで、本映画の製作支援と上映実行委員会の立ち上げの運動を積極的に進めて行きたいとの発言がなされました。最後に桂プロデューサーから、本映画を通じて、真の自主製作・自主上映運動が地域にとけこみ、意欲的な普及活動が展開されることを期待するとの要望がなされました。会議の終了後、原作者を囲む懇親会が近くの料理屋で開かれ、参加者全員が楽しい集いに盛り上がりました。


【2009年3月2日】

製作支援「町民の会」結成式に、300人が集結しました!

2月21日ロケ地となる千葉県横芝光町で、撮影の支援やPRなどに協力する「横芝光町民の会」が結成され、会長を努める佐藤晴彦町長らが集まり、金田監督や主演の新妻聖子さんらと共に映画の成功に意欲を燃やしました。町民の会は町役場に事務局を設置し、撮影の支援や映画のPR活動などに協力します。本映画のプロデューサーである桂壮三郎は、「この映画が横芝光町から千葉県全体へ、そして千葉から全国へと広がるプロジェクトに発展させたい」と語り、それを受けた佐藤町長は、「原作本を三日で読み終えてしまうほど感動した。映画が無事に完成し、全国のみなさんに感動を与えられるよう、町民の支援をお願いしたい」と呼びかけました。金田監督は「素晴らしい田園風景が広がるこの町で撮影できるのは大変光栄です」と話し、主演の新妻聖子さんは「この町はわたしの故郷によく似ています。映画初主演をこの町でがんばりたいです」と意気込みを語り、会場を大いに沸かせました。


【2009年2月16日】

映画『アンダンテ 稲の旋律』 東日本配給者会議が開催されました。

1月30日(金)東京・文京シビックホールにて開催されました。茨城県農民連書記長 村田深氏、原作者の旭爪あかねさんをゲストに迎え、村田さんは「現代の農業に関する問題点がこの映画を通して広く知ってもらえるように願っている」と話し、旭爪さんは「稲を見て、自分もまだ生きていてもいいんだと思えたように、この映画がたくさんの人に生きる力を教えてくれるものとなるよう期待しています」と語りました。ゲストのお二人のお話を聞き、参加者一同が映画『アンダンテ 稲の旋律』の成功を目指して全力を尽くすことを認識し合いました。


【2008年12月3日】

千葉県横芝光町の町長を 映画スタッフが表敬訪問!

原作者 旭爪あかね氏、製作者 桂壮三郎氏、製作プロデューサー 利倉亮氏等スタッフ関係者が11月27日撮影地の千葉県横芝光町の佐藤晴彦町長を表敬訪問し撮影協力を要望しました。佐藤町長は、「原作が素晴らしい。どんな映画になるか今からわくわくしている。町の活性化に繋がれば嬉しい。」と語りました。桂氏は、「映画の話題は各地に大きく広がりつつあり、この横芝光町から千葉へ、そして全国に発信したい。」と語りました。

映画『アンダンテ 〜稲の旋律〜』
製作支援(製作協力券)普及活動の皆様のあたたかいご支援、ご協力を心よりお礼申し上げます。

映画「アンダンテ 〜稲の旋律〜」製作委員会
■住所/〒359-1146 埼玉県所沢市小手指南2-23-11
■電話:04-2968-4385  FAX:04-2995-7911
■メールアドレス/gogo@ggvp.net
■ホームページ/http://www.ggvp.net/andante
■代表/桂 壮三郎